シャガールの版画・リトグラフに対するイメージ
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シャガールの絵画は、色鉛筆で描いたような淡い印象が強いです。さまざまな色をとりいれているのに、タッチが柔らかい感じで強い主張を感じないところが好きです。でも宗教的な題材を扱っていたりして、思想的に興味があります。最近まで知らなかったのですが、絵画だけでなくタペストリーやステンドグラスとかいろんな作品があるところも興味深いです。
宗教的でも観念的でもなく、日常の一こまを切り取って幻想的にしたような不思議な浮遊感のある絵が多いと思います。
時々暗い色合いでぞくっとするような怖い雰囲気の絵もありますが、全体としては柔らかい色合いで愛情にあふれた絵が多い気がします。
それなのに絵に描かれている人の表情は、どこかさびしげだったりするのが不思議です。
青が印象的な画家だと思います。
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とても夢のある幻想的な表現をする画家だと思います。
人物の体が不自然な曲がり方をしていたり、動物なのに人間のような表情があったり、いろんな物が空中を舞っていたり、人間の顔が緑色だったり。写実的ではないけれど、ふわふわした温かさや、飛び上がるような嬉しさや、大地が揺らぐような不安感といった感情を直に感じます。
また、様々な色を使ってにぎやかに描いているのに、どことなく寂しさや悲しさも感じられるような気がします。
心に直接訴えかけてくる画家というイメージを持っています。
凄くお洒落な感じがします。家にはありませんが、客間、あるいは玄関が洋風で、広ければ
飾りたいですね。
それ以外でも、洋間とかで広い部屋があるなら、飾りたいです。
ピアノが娘の部屋にあるのですが、ピアノ専用の部屋があるなら是非ピアノと同じ部屋
に飾りたいです。
凄く繊細な感じで優しい感じがします。人間で例えるなら女性です。
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シャガールは妻ベラをとても愛していて、彼女と一緒にいる自分と思われる作品を沢山描いている。ふたりが抱き合ってふわふわと宙に浮いている絵が何点もあり、印象深い。見ているこちらもふんわりと足が地を離れ、宙を浮き、体験したかのような錯覚を覚える。
彼の描く絵の源は愛であり、恋人といることが至福の時であり、この上ない喜びであることがとてもよく伝わってくる。
高校生の時の教科書に出てきたためなんとなく覚えているが、
現実的にはありえないような非常に独特な絵画を描くようなイメージがある。
その教材ではかなりの愛妻家であったと表記してあって、
妻が死んだときに一枚絵を描いたというエピソードが非常に強く頭に残っている。
また妻が絵の中に登場することも多くかなり作風に影響していたのではないかと思われる。
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