絵画を買い替え購入
絵画の買い替え購入
買い換えの場合、その絵が試乗会のある物という条件はあります。
しろうとさんの絵を買って、今度はほんもののプロの作品を買いたいので、そのしろうとさんの絵を引き取ってくれますかと言っても、画商の方で、「いりません」ということになります。これは値段のラインということではなく、市場性、商品価値のことです。
だからいくら高くても、しろうとさんの作品では市場性がないので、「銀座の画廊で買ったのですが」ともっていらしても、無理なのです。
やはり、最初に市場価値のある作品を流通させている画商からお買いになることです。
シャガールやピカソのリトグラフは一定の市場価値があり、また購入したい方もいらっしゃるため転売が非常にしやすいのです。
流通している作品は人気作家だけというわけではありませんが、ある程度限られた作家になります。
毎年、美術年鑑という物が何社カラか出ています。この年鑑は手頃な値段で市販されていますので、ご参考になさったらいかがでしょうか。
ただし、ここに出ている絵の値段は、高くなっている場合が多いので、目安にならないことがあります。この美術年鑑には、日本画も洋画も全部載っています。そして、順番として、美術院会員とか、文化勲章を受章した方など、まずは偉い順に並んでいます。そのあとは、いろいろな会に所属している人や、無所属などのデータが続いています。
しかし、画商で流通されていない作家もずいぶんと掲載されております。もちろん私の知らない作家も多く掲載されています。だから美術年鑑に載っているから市場性があると思ったら大変な間違いです。たくさんの画家が載っていますが、市場性のある作品はわずかです。
そのため弊社では有名絵画として市場価値のある作品のみをご提供しております。
これにより今後作品の買い替えや交換を安価にして頂くことが可能になるのです。
ただし、好きで買った絵というのは、みなさん愛着があって、なかなか手放しがたい物です。一度手放したら、まず二度と手に入らないと言うことがあるので、買い替えのときはくれぐれも慎重になさることをお薦めします。


























